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日産の自動車を愛してしまった男

日産の自動車が好きで好きでブログを立ち上げてみました。日産自動車の魅力をどんどん語っていこうと思っています。

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日産スカイラインの歴史と魅力

走りの日産ってイメージは現在はあんまりないですよね?けど、昔は違いましたよね?他メーカーと争って、レースの世界でもそうですが、走りのイメージってありましたよね?
その代表って、やっぱり「スカイライン」じゃないですか?
元々プリンス自動車が開発したんですけど、正直、1957年に発売なんですけど、もし機会があれば写真かなんか見てください。めっちゃカッコイイですよ。1500ccやったみたいですが、めちゃくちゃ魅力的です。
そして2代目、3代目・・・とずっと歴史を経て、4ドアスポーツでセダンの王道として君臨してきたんですよね。
面白いのが、各モデルチェンジで、「通称」がついて、お好きな方は、それで呼ぶんですよね?
例えば3代目はの通称は「ハコスカ」、4代目が「ケンメリ」「ヨンメリ」、5代目が「ジャパン」、6代目が「アールサンマル(R30)」7代目が「セブンス」「R31」、などときて、僕が車に乗り出した2000年前後に走っていてよくみかけた10代目が「R34」で、スカイラインといえばこれって感じでした。
中古車なんかでも、このタイプを一番みかけましたしね。そして、次のモデルチェンジの時にデザインが一新されて話題にあんりましたよね?「V35」として販売され、海外では「インフィニティ・G35」として販売されてました。
そして基本的にそれを進化さえた12代目が現行モデルで、洗練された高級車のイメージが強くなったように思います。一方で、セダン以外のクーペは勿論、最近の流行なのか「クロスオーバー」もあります。
これかっこよくて好きです!元々ワゴンとかハッチバックとかSUV系が好きなので♪名前の「クロスオーバー」には『融合』と言う意味があるらしく「クーペとSUVの融合」と言う意味が込められているようです。僕は昔スバルのフォレスーって車に乗っていたのですが、スポーツカーじゃないのに速い!ってカッコイイと思うんです。まあ各メーカーの高級車は全部そうですが。僕がいまスカイラインで注目しているのはクロスオーバーですね!
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日産ノートとの初めてのセッション

前回は日産ノートとの初めての出会いについて語ってきました。

涙がちょちょ切れ欠けたので、断念したのですが今回は最後まで頑張ろうと思います。

日産ノートファンの方、おまたせいたしました!!!

それでは、ご覧下さい。

『日産ノートとの初めてのセッション』でございます。

日産ノートは販売開始してまもなくで、テレビコマーシャルでも「驚くべき力」なんて言うキャッチフレーズで宣伝されていたが、正直「マーチのハッチバック車やろう」程度の考えしかなかった。

しかし、この車「日産ノート」、運転してみるとこう思った「驚くべき力」「・・・」まさに本当なんです。なぜなんでしょう?ただの1.5Lのコンパクトカーです。

確かに最新のCVTが採用されていて、まあ簡単に言うとそれが理由なんでしょうけど、全くストレスがない加速と言うか、アクセルを踏むのに労力をかけずとも加速してくれるんです。

田舎の高速道路では勾配が多いので、アクセルの加減に結構疲れる事が多い。コンパクトカーや軽自動車を借りて帰るといつおそれがストレスなのだが、この「ノート」にはそれがなかった。

内装はマーチをベースにしているし「日産」なので、かわいいユニバーサル的なデザインでセンスがいい。トヨタのように高級・上質ではないが、ポップで好印象だ。

2人だと荷物の量も問題ないし、その時はこの車は自分たちにとっては最高の車だと思ったのを強く覚えている。いまも世界戦略車としてがんばっているようだが、是非応援した「名車」だ。


ふぅ。最後まで何とか泣かずに書くことができました。

応援してくださった方、本当にどうもありがとう!

日産ノートろ私の出会い

私と日産ノートについて語りたいと思う。ちょっと思い出話にもなるが付き合ってほしい。
※興味がない方はどこかへ行った方がいいかもしれない。それくらい俺は日産ノートを愛していたのだから。
東京都内に引っ越してきて、マイカーを持たなくなって5年ほどが経過した。
普段は仕事も忙しいし、都内にもいれば車も全く必要性を覚えないから、めっきり運転する機会が減った。そんな僕、我が夫妻は、年に数回関西のお互いの実家に帰る。
僕の実家は大阪市内だが、妻の実家は、東日本の方はご存知ないかもしれないが「淡路島」と言う大きな島である。鉄道と言う物が一切走っていない車なしでは暮らしていけない土地です。そんな淡路島へ帰るときは途中までは公共機関を使いますが、最後は大阪なり神戸からは毎回レンタカーを借りる。楽しみの1つである。
大抵は料金の事もあるので、コンパクトカーか軽自動車を選ぶ。マーチが多いですかね。好きですし、ハンドルお軽いし。けど、そのレンタカー史(えらい大層ですみません)の中で、たまたまマーチがなくてレンタカー屋さんが用意してくれたのがきっかけで1度だけ「ノート」を借りたのであった・・・
これが私と日産ノートの初めての出会いだった。ちょっと涙が出かけたので、次回書こうと思う。

日産デイズのスーパーUVカット断熱グリーンガラス

日産デイズのフロントガラスにどうやら秘密が隠されているらしい。
その秘密は、クルマ全面にUVカットガラスを施しているの
その中でもフロントドアは、サイドからのUV対策を特に強化しています。
紫外線を約99%カットするスーパーUVカット断熱グリーンガラスを採用しているんです。
これにより肌や髪へのダメージを大幅に軽減することが可能。
日焼け対策のわずらわしさを解消している点がポイントだ。
他にも衣類やインテリアの色褪せを防ぐ効果があるという。
近年、悲鳴が聞こえてくる紫外線対策をガラスで行うという画期的な発明だと思う。
女性に優しいクルマと言えるだろう。
また、ガラスには熱線吸収機能が備えられており、車内の温度上昇を抑えることが可能だ。
これにより冷房効率を上昇させ、燃費向上をサポートしてくれるだろう。

日産デイズ低燃費の秘密

日産デイズが本当に低燃費を実現しているのか疑問に思っている方も多いでしょう。
事実、私も低燃費を疑っているうちの一人です。
そんな疑問を解決するため、日産デイズの低燃費の秘密を調べてみました。
どうやら、走行中の機能に低燃費の秘密が隠されていそうです。
今回調査してみた項目は以下の通りです。
●アクセルオフ
●減速について
●停車について
●リスタートについて
●坂道での走行について
●ヒルスタートアシストシステムについて
「アクセルオフ」について・・・
走行中にアクセルペダルから足をスッと離すとオートで燃料噴射をカットしてくれます。
「減速」について
減速の途中から、停車前のアイドリングストップが作動します。
これによりアイドリングストップできるチャンスが大幅に増えると思ってください。
「停車」について
停車時はアイドリングストップが作動します。
ブレーキを踏んでいる間、エンジンはずーっと停止し続けたままの状態です。
「リスタート」について
ブレーキを離すかハンドルを動かすとエンジンが再始動します。
※約0.4秒後に再始動
「坂道での走行」について
坂道走行中も停車前アイドリングストップが可能です。
「ヒルスタートアシステシステム」について
【坂道発進時】ブレーキペダルからアクセルペダルへ踏み替える時に車両の後退を防止してくれます。
色々な場面で「アイドリングストップ」を行っている模様です。
ちょくちょくアイドリングストップを行うことで、低燃費実現に結びついているんですね。

プロフィール

HN:
日産自動車大好き野郎
性別:
非公開

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