トヨタの代表者の1つで「エスティマ」のお話を本日はちょこっとさせて頂きます♪
皆さんエスティマはご存知ですよね?
1900年から製造されていえる歴史ある車で流線型が特徴のトヨタを、日本を代表する大型ミニバンですよね♪
発売したときに、トヨタ自身が「天才タマゴ」と呼んだのは有名は話で、それくらいトヨタが自信をもって送り出した卵型が印象的な車です。
フルモデルチェンジで数えると、確か現在が3代目のはずです。ちなみに名前の由来は、英語で「尊敬する」と言う意味のエスティマブルと言う言葉からとられたみたいです。この車の凄いところは沢山あります。
まず、最初お話したように、当初から卵型でかわいい外観で悪くなかったですが、現行モデルなどを見ると、はっきりいって「超かっこいい」と思います。
それは大型ミニバンと言うカテゴリーをこえて、全車種の中でと言うか、単純に。
勿論海外でも販売されており、最近までは国によって名称を変えていたそうですが、最近は統一されて「エスティマ」ブランドを続けています。
ただ、残念なことに、欧州ではあまりこの大型サイズミニバンと言うカテゴリー自体にニーズはないらしく、販売が苦戦しているそうです・・・。こんなにカッコいいのに勿体無い・・・。
さて、魅力の話に戻しますと、まずは前輪駆動で、フルフラット化による室内居住空間を実現させただけでなく、この前輪駆動車で初の280psを実現させ、大型ミニバンの枠を超えた走りの実力も凄い車へと進化しているのだ。
しかも、それでいて燃費も18km/L程度と、このクラスの車としては驚異的な高燃費を実現させていて、「カッコいい」「沢山乗れる(8人)」「燃費がいい」「よく走る・速い」と弱点のない車だ。
子供もおらず、まったくこのような大型ミニバンとは無縁の私でも、単純に魅力を感じて欲しくなってします1台だ。実際に「大は小を兼ねるしなあ」と真面目に検討したこともあるんです(笑)。それくらい素敵な車「エスティマ」。日本の代表者と言って良いと思います!
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